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下越の施設情報
『地域密着型の小規模施設』という新潟県ミニコロニー構想のもと、
昭和56年4月いずみの里は県内5番目の農村型ミニコロニーとして
開所しました。現在は施設入所のほかグループホーム(陽だまり)、
ホームヘルプ(フレンド)の事業を運営しています。
当園では、みんなでなかよく地域に密着しながら自立した日常生活を支援しています。また、利用者の能力に応じた作業の場の提供により、働く喜びや機能低下の防止に取り組み、四季に応じた余暇活動(全体・ユニット単位・個々の希望)を行い、楽しい日々を過ごすことができるよう支援しています。
ご利用者一人ひとりの思いを大切にしながら支援に取り組んでいます。また、ご利用者のみなさんが「安心・安全」な生活が送れる施設づくりに努めています。
青松ワークスでは、様々な生産活動において利用者様の個性を尊重しながら支援しています。
施設内は活気があり、お互い協力しながら作業に取り組んでいます。
【主な作業内容】
○自主製品トイレットペーパー(商品名:エコモア)の製造・販売・
配達
○受託作業(紙袋折り、糊付け、紐通し等)
○施設外就労(...
現在、全5か所の共同生活援助事業所を運営しています。それぞれの事業所は利用している方の障害種別や特性に合わせたため、構造、支援体制等が異なっています。特徴として、強度行動障害者GHや身体介助を伴う重度知的障害者GH等も運営し、重度の方の地域生活に取り組んでいます。