事業で絞り込む
生活介護の施設情報
太陽の村は新潟市北区にある入所施設です。「障害の重たい子供達がひとりひとり輝けるように」という法人設立時の保護者の願いをもとに「ひとりひとりがたいよう」の理念を掲げ日々の支援にあたっています。
平成元年９月「ふれあいの家」として開所。平成１８年4月社会福祉法人新潟太陽福祉会の傘下施設「ふれあい」に名称変更しました。利用者の個性を尊重しながら、様々な活動を通して、安定した生活の実現や「生きがい」を見出せるよう支援しています。また、地域に開かれた施設を目指し、地元の自治体や地域の人達と連携を深めています。
新潟太陽福祉会、初の通所施設として平成17年に開所した生活介護事業所です。開所当初から重度の知的障害を伴う自閉スペクトラム症の方を積極的に受け入れ、障害特性に基づいた支援と環境設定に重点をおいた支援を行っています。地域で生活する方の日中活動の場として支援を通して、個々の社会参加と自己実現を目指しています。
あんかーは、知的障がいを伴う利用者が多く利用されています。若い利用者も多く、一日一回は外出し、ウォーキング等に出かけています。また、創作活動や週に1回の音楽クラブ等、文化的な活動にも力を入れています。地域との繋がりも大切にしており、公民館主催の文化祭にも参加させてもらっています。利用者、職員とも元気一杯明るい事業...
開設４２年目を迎えた障害者支援施設です。今年度より定員４０名となり、新たなスタートとなりました。利用者の平均年齢は５５歳ですが、身体機能の低下も著しく、介護支援が増加しています。そのような中でも、法人及び事業所のキーワードである『笑顔』を絶やすことなく、利用者の皆さんの想いに寄り添いながら、毎日明るく、楽しく、元気に...