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下越の施設情報
西蒲原福祉事務組合 理念
『しあわせを実感できる人生の実現』
○やひこの里は定員60名の障害者支援施設(施設入所支援、生活介護)です。利用者さんへの日常生活支援等のサービス提供を通し理念の実現を目指します。
当園では、みんなでなかよく地域に密着しながら自立した日常生活を支援しています。また、利用者の能力に応じた作業の場の提供により、働く喜びや機能低下の防止に取り組み、四季に応じた余暇活動(全体・ユニット単位・個々の希望)を行い、楽しい日々を過ごすことができるよう支援しています。
『地域密着型の小規模施設』という新潟県ミニコロニー構想のもと、
昭和56年4月いずみの里は県内5番目の農村型ミニコロニーとして
開所しました。現在は施設入所のほかグループホーム(陽だまり)、
ホームヘルプ(フレンド)の事業を運営しています。
みのり園は当法人2番目の入所施設として、昭和58年に開設いたしました。
新潟県の「ミニコロニー構想」最後の施設です。主に知的障がいの方がご利用されている「障がい者支援施設」です。入所当初からいらっしゃる利用者様は4割となり、平均年齢は年々若くなっている反面
高齢化、重度化、多様化が進んでいます...
ご利用者の方が「はたらく」と「たのしむ」を両立できる生活介護事業所
です。創作活動や受託作業に加え、資源回収や公園清掃等外での活動を通して広く地域交流をしています。いずみ福祉園で大切にしていることは笑うことと褒めることです。ご利用者も職員も笑いの中で過ごし、褒める・褒められる→嬉しい→頑張るの無限ループ作りをしてい...